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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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店長宅の ごはん

アンティークシルバーと和食器はベストマッチ♪

イギリスの古~いお家と和食器、そして和食器とアンティークシルバーはとても相性がヨイように思います。
実はウカジは和食器もかな~りLOVEで、アンティークシルバーの食器やカトラリーとよくミックスして使っています。

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写真は我が家のラウンジで、オットと晩ご飯前のちょっと飲み用のセッティング。
つまみが乗っているのは和食器ですが、スパークリングワインが乗っているのはアンティークのワインボトルコースターです。

それにしても・・
アンティークシルバーをちょこっとプラスしただけで、パックを開けて乗せただけの生ハムやオリーブの実、普段飲みのスパークリングワインが高級そうに見えるから不思議ですぅ~。


お仕事 アンティークで作るテーブル

アンティークで作るアフタヌーンティーのテーブル

普段はティーサービス(ティーポットセット)やワイングラスなどを乗せることが多いサルヴァ(取っ手のないトレー)に、ペーパーレースを敷いてスコーンとサンドイッチ、ケーキを盛り合わせてみました。
高さのあるケーキスタンドも素敵だけれど、上から眺めるスタイルのアフタヌーンティーのテーブルも新鮮💕

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薔薇好きさんにぜひ使ってもらいたい”薔薇を模したつまみが可愛い”ビスケットバレル”と一枚一枚微妙に異なった薔薇が描かれた”プレートセット”もぜひご覧ください🌹🌹


お仕事 アンティークで作るテーブル

ネスプレッソマシンにアンティークのデミタスカップ♪

新着アンティーク、追加のお知らせです~

昨日は書き忘れちゃいましたが、スポードのブルーイタリアンをはじめ、デミタスカップもイロイロ入荷しております🍵
今回入荷したデミタスカップは小さめなので、ルンゴ(エスプレッソ)にもお使いいただけます💕

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ところで・・
実はウカジはかな~りコーヒーLOVEで、我が家にはネスプレッソマシーンが3台あったりします。

最近では豆から挽いて淹れるのは1日に1~2回で(イギリスでは美味しいコーヒー豆がなかなか手に入らないというのもありますが・・)、それ以外は片付け要らず手間要らずのネスプレッソ(笑)。

ちなみにネスプレッソマシーンはグランドフロア―(イギリスでは1階をこう呼びます)のラウンジと離れのコテージ、それとウカジのベッドの横にあります。

ウカジは寝起きが超絶悪いので、起きたらまず手探りでコーヒーを淹れて(この段階では殆ど目は開いてないです)、ベッドで飲んでいるうちに意識がハッキリしてくる感じです (^ー^)/

・・で、一杯では意識がまだモーローとしている場合は、また手探りで2杯目のネスプレッソを・・

あ、ワタクシ決してネスプレッソの回し者では・・💧


💡この時期にピッタリの薔薇のつまみが可愛い、写真のビスケットバレルもぜひ~🌹
(オレンジの薔薇は、私が大好きなデビットオースティンのレディ・エマ・ハミルトンです🌹🌹)


店長宅の ごはん

料理研究家の上田淳子センセイからプレゼント♪

料理研究家の淳子センセイ(上田淳子先生)から嬉しいプレゼントが届きました💕

な~んと!
当店からセンセイの元に嫁いだお皿、ウィローパターンのお皿を使ったお料理が掲載された本をいただいちゃいました🎵

大好きなウィローパターンのお皿に乗った淳子センセイの美味しそうなお料理に、あぁ、もう堪りませんっ!

・・というわけで、早速「ぶどうのカプレーゼ」を作ってみました~✨
(材料がモッツァレラチーズとぶどう、オリーブ油、塩胡椒とシンプルな上、切って混ぜるだけなので作るのに3分もかかりません🎵)
使ったお皿は勿論、ウィローパターンのお皿です💕

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どうでしょう?
本と同じに出来上がったでしょうか??


💡淳子センセイのレシピは超簡単なのにキチンと美味しい!
お料理初心者さんにもベテランさんにもお勧めです♬

本のタイトル
四季dancyu 夏の食卓。
発行
(株)プレジデント社

上田淳子先生のページ
インスタグラム @ju.cook
ホームページ http://juncook.com/


💡ウィローパターンとは・・

ウィローパターンの図柄は悲恋の伝説を元にしたもので、現世で結ばれなかった2人が鳥に姿を変え永遠にキスを交わしあう様子を描いています。

ウィローパターンは中国の図柄をまねて1779年にイギリスのThomas Turne (Shropshire)が作り出したもので、その後有名無名を問わず様々な窯元で製造されるように・・
そして18世紀後半には完全にパターン化し、窯元が違っても見分けが付かないほど似たデザインのものが作られるようになりました。

中国の図柄を真似てイギリス人が作り出したウィローパターンは、和洋中を問わず使えるのでお勧めです。


アフタヌーンティー

薔薇の甘い香りに誘われて・・

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▲お庭に咲いていた薔薇を飾ってみました

ピンクにオレンジ、ホワイト、レッド、イエローetc.
毎年この時期、我が家の庭には色とりどりの薔薇が咲き乱れ、甘~い香りを放ちます🌹
薔薇の香りに誘われて、今日はランチを兼ねたアフタヌーンティーをお庭のパティオでいただくことにしました。


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▲ヴィクトリア時代のティーポットセット

サンドイッチはアフタヌーンティーのお約束(?)キュウリサンドと子供の頃からの大好物カラシバターた~っぷりのハムサンド。
我が家の定番、好きだからいつもこの組み合わせばかり(笑)。


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▲スタンドの上に乗っているのはターキッシュデライトで、ピンクは薔薇、イエローはレモン味。

使っている食器はウェッジウッドのクイーンズウェアで、店長ウカジの私物です。
ショップでも扱っているので、気になる方はぜひ💕

💡
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました👑

ちなみにブルー地に白のレリーフの写真のシリーズは 、「Mountbattcn(Windsorと同じくロイヤルファミリーのサーネームのひとつ)」という名前がつけられていました。



お仕事 アンティークで作るテーブル

5月19日はロイヤルウェディング💕

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5月19日はロイヤルウェディングですね。

・・というわけで(?)
英国国旗ユニオンジャックがはためくトーストラックにウェッジウッドのクイーンズウェアの食器を合わせて、ロイヤルウェディング風味の朝のテーブルを作ってみました


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▲トーストラックにズームイン~


あまり知られていませんが、英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました


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▲ユニオンジャックのアップ♪

ちなみにブルー地に白のレリーフの写真のシリーズは 、「Mountbattcn(Windsorと同じくロイヤルファミリーのサーネームのひとつ)」という名前がつけられていました。

ただしこういった名前で呼ばれていたのは最大でも1962年までで、1962年発行のウェッジウッドの製品カタログにはそれらの表記はなくなっています。



アフタヌーンティー

食事の後はラウンジでのんびりティータイム♪

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▲我が家のラウンジ

お友達とランチの後は、ラウンジでのんびりティータイム💕
食事はダイニングルームでいただいて、お茶はラウンジやお庭に移動するスタイルが好きです。

これだと食べ終わった食器を気にすることなく、片付いた場所でお茶をサーブできるから。
(ダイニングルームの食器は、お茶の合間にコソコソ&サササ~ッと片付けちゃいます)


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▲お気に入りのケーキスタンド

ケーキスタンドに乗っているのはお土産にいただいたレモンカードケーキ。
濃厚だけれど爽やかなレモンカードがたっぷりの、とってもイギリスらしいケーキです。


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▲白っぽく見えるのが水仙

ティータイムの後はちょっぴりお庭散策。
毎年今の時期、我が家のお庭は水仙の黄色(クリーム色)に染まります。

冬はスノードロップで白色、春は水仙の黄色、もう少しするとブルーベルで一面青色に・・
そうこうしている内に薔薇等の花々も賑やかに咲き始めます。



伝統的な食べ物やレシピ等

イースターの”聖金曜日”のティーテーブルを作ってみました💕

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▲ホットクロスバンは少し重めなので軽食にも・・。

イースターはキリストの復活を祝う行事で、クリスマスと同様キリスト教徒の方々にとってとても重要な日。
この日はこ家族で集まって卵を使ったゲームをしたりご馳走を食べて過ごします。
ちなみに今年(2018年)のイースターは4月1日(日)です。

”今年の”と書いたのは、イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と定められていて毎年日付けが変わる為、年によって最大1か月のずれがあるから。


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▲ブレッドフォークで優雅に取り分けて・・

ところで・・
バスケットに入っているのは”ホットクロスバン”という上に十字飾りのある甘いパンで、聖金曜日(イースターの前の金曜日)に食べるものです。
(今はどこのスーパーでも一年中買うことができますが・・(;^_^A)

とっておきのアンティークシルバーのバスケットとティーポット、そしてちょっぴり珍しいロイヤルドルトンの両手ハンドルのカップ&ソーサーで聖金曜日のティーテーブルをしつらえたら、ブレッドフォークで優雅にホットクロスバンをの取り分けて・・



お仕事 アンティークで作るテーブル

英国王室御用達のチョコとカップで至福の時♡

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さぁ、今日はどのコにしましょうか?
1客ずつじっくり集めたお気に入りを眺めながら悩むのは、至福の時でもあります。

様々な時代の人々と数え切れない寛ぎの時間を分かち合ってきたアンティークのカップたち。
その中から今日私が選んだのは、カップを口元に運ぶ度にカップ内側に描かれた可憐な花々が見え隠れする、英国王室御用達の陶器ブランド”ロイヤルアルバート社”のコーヒーカップ。

コーヒーのお供はこちらも英国王室御用達で、毎週バッキンガム宮殿に納められているというCharbonnel et Walker(シャルボネル エ ウォーカー)のチョコレート。
カカオの濃厚な味わいと軽い後味が魅力です。

このチョコレートほんの少しお高いのですが、本当に美味しい!
Charbonnel et Walkerのチョコレートは日本でも買えるので、バレンタインデーの本命チョコにぜひ💕


ロイヤルアルバートとは・・

1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルドの親子により、陶磁器の街として有名なイギリスのストーク オントレントで創業。
社名の「アルバート」はビクトリア女王の夫アルバート公と彼らの孫アルバート・ジョージ王子(後のジョージ5世)から拝借したもの。
創業翌年の1897年にビクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されえるという幸運に恵まれ、1904年には英国王室御用達の証であるロイヤルの称号を与えられロイヤルアルバートとなりました。


お仕事 お知らせ

【商品入荷のお知らせ】パラゴンのティーセット(ティーポット・カップ&ソーサー・ケーキ皿)やBoothsリアルオールドウィローの食器等

新着アンティークのお知らせです。

カップを口元に運ぶ度に薔薇が見え隠れ❤️
大人可愛いピンクの薔薇が散りばめられた、とてもイギリスらしいパラゴンの2人用のティーセットが入荷しました。

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シュガークラフトの先生をしているお友達が作ってくれた薔薇のケーキを添えたら、とても可愛いらしいティーテーブルが出来上がりました😍
今回は丁度良いサイズのティーストレーナーを付けてお届けします。

ヴィクトリアンミュージアムにあっても不思議のない博物館級のグレープシザーズやダウントンアビーの時代のコーヒー&ティーポットセット、アクサリーetc.イロイロ.荷しているので、ぜひお立ち寄りください💕


お仕事 アンティークで作るテーブル

またテーブル、買っちゃいました (;^_^A

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前にウカジはテーブルフェチで、家に7台のダイニングテーブルがある・・と書いたことがあります。
↓↓
【アンティーク家具、ダイニングテーブル(オーク・パイン・マホガニー)がいっぱい!】

でももう置く部屋がないので(そりゃそーです)、テーブル道楽は卒業するつもりだったのですが・・
私ったら舌の根も乾かぬうちに(もう買わないゾ宣言から2か月も経っていないのに・・)、またまた買ってしまいました💧 (このテーブルひし形で、ちょっと珍しい形だったのです~)

いえ、今度はダイニングテーブルほど大きくはないです。
小さくもないですが・・😅

オットにはビミョーに白い目で見られそうなので、ひとりでテーブルを引きずってあっちへフラフラ、こっちへフラフラ・・
良さ気な(置けそうな?)場所を探しますぅー *

(この間、およそ1時間・・)

この部屋、すでにダイニングテーブルが1台入っていますが、(ダイニングテーブルではないし・・)ヨシとすることにします(笑)。

折角なので、お茶のセッティングで写真を撮ってみました。
うーん、満足💕


ティーポット

職人の手によるグレービングが優美なアダムススタイルがのティーポットです。
製造から約130年が経過した正真正銘のアンティーク♪
(英国のアンティークディーラーは製造後100年以上が経過した品物をジェニウィン・アンティークと呼んで区別しています)
安心のJames Dexson社製。


三段ケーキスタンド
アフタヌーンティーで使ったら、ゲストから歓声が上がりそう!
シルバープレート製のオリジナルプレートが残っている非常に珍しいお品です。
お手持ちのお皿を使用することも可能。
1910年頃の製造です。


ティープレートに乗っているティーナイフ&フォークは、白蝶貝ハンドルで12人セット・・という、探してもなかなか見つからないレアものだったりします。
以前ウカジがバイヤーにお買取りを打診して、思いっきり断られたお品でもあります(笑)。


お仕事 お知らせ

かなーり早めのクリスマスフェア、地味~に開催中♡

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▲グランドフロアのダイニングルーム

日頃の感謝を込め、12月4日(月)まで少し(かなり?)早めのクリスマスフェアを開催させていただきます
期間中お買い上げ金額に応じたプレゼントやラッキーバッグ(福袋)等をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

しかしなぜに11月?
しかも12月4日で終わり??


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▲シャンパングラスとカトラリーはウカジの私物

皆さまの頭の中が?マークでいっぱいなのが容易に想像できます(;^_^A
これには深ーーい(?)事情がありまして・・
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、イギリスの郵便事情はクリスマスに近づくに連れ悪化します。
(クリスマスが終わると嘘みたいに元に戻るのですが・・)

お客さまにクリスマスの食器をご紹介したい、でもでも・・
このジレンマを解決してくれたのが、早めのクリスマスフェアだったりします。

そんなわけで・・
まだ全然クリスマス気分ではないかもなのですが、ショップを訪ねていただけたら嬉しいです


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▲ラッキーバッグ(福袋)で販売中!

写真の商品、ドーム付きディナープレートx2とキャンドル立てx2、ミート用大皿の3商品5点をラッキーバッグ(福袋)で販売中です。
アンティークシルバーは合わせる食器を選ばないので、上記の商品にお手持ちのディナー皿とカトラリー、グラスを加えれば、すぐに優雅で美しいディナーテーブルが完成するのでお勧めです♪

写真のミート皿は肉汁を逃がす(集める)ドレイン付きの少し珍しいものです。
1960年代のリプロダクションはたーまに目にしますが、古い物はなかなか見つからないです。
この機会にぜひ♪

なーんてエラそうなことを言っていますが、ウカジのミート皿は思いっきり1960年代のリプロダクションだったりします・・


店長宅の ごはん

気分が上がる、ウェッジウッドのクイーンズウェア♪

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ウカジは食器を販売するお仕事をしている割には、あまり食器は持っていない方だと思います。

セットで使える食器(陶器)はブルーウィローとクイーンズウエア(ウェッジウッド)、1910年頃のディナーセット、イケア等で売られているような普通の白い食器、そして和食器くらいでしょうか。


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▲ティーポットはヴィクトリア時代のもの

ブルーウィローとクィーンズウェアはお気に入りで、朝な夕なにかな~り頻繁に食卓に登場します♪

特にクィーンズウェアはテーブルが華やぐので、気分を上げたい時にお勧めです💕 (朝のテーブルに使えば、一日気分よく過ごせること間違いなし!)

ただ・・
クイーンズウエアを集めるのは、本当の本当に大変でした(遠い目・・)。

約20年前にカップ&ソーサー1客から集めはじめたのですが、当時はネットの情報も無く、またクイーンズウエアは結構な確率でレリーフに欠けやヒビがある為、12人分のお茶と食事の食器を集めるのに(なんと!)10年以上もかかってしまいました💧

あ、でも、今はヴィクトリアンキャットがあるので、1年かからないでフルセットを揃えられると思います❤️ (←宣伝です~)


クイーンズウェア(トリオ)の商品ページはこちら≫


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▲半分に切ったスコーンにジャムとクロテッドクリームをのせたもの


ウェッウッドのクイーンズウエアとは・・

ウェッジウッドはイギリスで最も有名な陶磁器メーカーのひとつで、1759年にジョサイア・ウェッジウッドによって設立されました。

葡萄のレリーフが優美なクイーンズウェアは1920年頃に再製造が始まり、その人気は1940年頃から1950年代後半にかけて最高潮に達しました。

特にその期間には、ウェッジウッドらしいブルー(ウェッジウッドではラベンダーと呼ばれています)は勿論、その後クイーンズウェアでは扱われなくなってしまったグリーンやピンク、グレー等のものや単発的に製造されたと思われる一風変わったデザインのものが多種多様なサイズで製造されました。 *
ところで・・
あまり知られていませんが、英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ただしこういった名前で呼ばれていたのは最大でも1962年までで、1962年発行のウェッジウッドの製品カタログにはそれらの表記はなくなっています。



 


店長宅の インテリア

アンティーク家具、ダイニングテーブル(オーク・パイン・マホガニー)がいっぱい!

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▲母屋のダイニングルームのダイニングテーブル(オーク)

突然ですが・・
ウカジはテーブル・フェチです。

あまり考えずに気に入ったテーブルを買い続けた結果、今、我が家には7台のダイニングテーブルがあったりします(;^_^A)

そう言えばお庭にもテーブルセットが7つか8つあったような・・。
これじゃまるでテーブルのショールームみたいですね(笑)。


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▲商品の撮影によく使うダイニングテーブル(マホガニー)

ちなみにこの間の商品撮影に使ったテーブルは猫脚が優美な1910年頃のマホガニー製のもの。
バックの大人可愛い壁紙は、大好きなローラアシュレイの”オールドローズ”です。


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▲庭のコテージのダイニングテーブル(パイン)

さてさて・・
一番上の写真は母屋のダイニングルームで撮ったものなのですが、このお部屋は白黒のチューダー様式※且つ中世のお城にありそうなプリミティブな暖炉もあるので、テーブルはお部屋に合わせてデザインも色も重めのオーク製のものを選びました。

(※我が家は内装はチューダーなのに外装はジョージアン・・と、建物の外と中で時代に思いっきりズレています。
一説によると、二百数十年前に火事に遭った際に外側が焼けてしまい、マルっと外壁だけを取り換えた云々)

ところで・・
今一番のお気に入りは去年手に入れた1800年頃のオークテーブルなのですが、このコが180x140㎝と結構ジャンボなコでして・・、もうこれ以上のテーブル道楽は難しいカモな状況に陥ってます💧

・・というワケで、最近アンティーク家具屋さんに行くのが怖ーーいウカジなのでした(;^_^A


伝統的な食べ物やレシピ等

イギリス名物”ダムソン・ジン”を作りました♪

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イギリス名物(?)ダムソン・ジンを作りました。
ダムゾンはプラムの一種で、大きさや見た感じは日本の巨峰に少し似ています。
実自体は前から生っていたのですが、この数週間で急に柔らかく甘くなったので、食後はデザートを食べに庭のはずれまで通っておりました(母屋からだと結構歩きます💧 )。


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▲ダムソン

生をそのままいただくのは美味しいですが、(実が大分柔らかくなってきているので)それも多分あと1~2週間。

そこで急きょ、ダムソンをジンやブランデー等のお酒に漬けた果樹酒を作ることにしました。
(今作れば、クリスマス前には出来上がります♪)

ルビー色のダムソンジンを美しいアンティークの瓶に詰め替えて、特別な方へのクリスマス・プレゼントにいかがですか?


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▲果樹酒を作った後のダムゾンでチョコレート菓子を作りたいので、そのまま使えるよう半分に切って種を取って漬け込みます♪

作り方

材料
■お酒(ジンやウォッカ、ブランデーなど)
■ダムソン
■グラニュー糖

①ダムソンを洗って、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
②楊枝でダムソンに穴を開けます(十字に切れ込みを入れても・・)。
③消毒した幅広瓶にダムソンを入れます。
④ダムソンの重さの半量~同量のグラニュー糖を入れます。
⑤お酒を注ぎます。
⑥暗いところに保管して、1日に1回上下を返します。
⑦3か月経ったらダムゾンを取り除き、底に溜まった濁りが混ざらないように他の瓶に移し替えます。

※⑦の段階で味見をして甘くなければ砂糖を足せるので、④の砂糖は分量はあまり気にしなくても大丈夫です♪

私は漬けた後のお酒が染みたダムソンでチョコレートを作りたいので、(そのまま作れるように)あらかじめ種を除いて半分に切ったダムソンも漬けてあります。


お仕事 アンティークで作るテーブル

バトラートレーでお庭のひとりアフタヌーンティー♡

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▲ひとつ持っていると何かと便利なバトラートレー。トレー部分が外れます。

午後から青空になったので、銀磨きを頑張ったご褒美にピカピカなったティーサービス(ティーポット+ミルクジャグ&シュガーボウル)でお庭で紅茶をいただきました

ティーカップはお気に入りのウェッジウッドのクイーンズウェア。
(写真はウカジの私物ですが、ショップでも同じ商品を扱っています♪)

バトラートレーに1人分のお茶とお菓子を乗せ、お庭をウロウロ&キョロキョロ・・
本日のひとり午後ティーは、実が生り始めたエルダーフラワー※の木の前ですることに決定!

お気に入りのマグカップで紅茶を飲んだ時のホッする感じも好きですが、時にはちょっぴりポッシュなティータイムでココロとカラダをシャキッとさせ、その後のもうひと頑張りに備えるのも結構好きだったりします。


※エルダーフラワーはイギリスならどこでも目にすることができる木で、とても良い香りの花を咲かせます。
花で”エルダーフラワー・シャンパン”、熟した実で”エルダーフラワー・ワイン”を作ることができるちょっと便利でお得な木でもあります(お宅のお庭にもいかがですか??)。

写真向かって左端はヴィクトリア時代のビスケットバレル。ウカジの私物です。
”うまい棒”にあまりにピッタリのサイズだったので、入れて友達(日本人)に出したらめっちゃ受けました(笑)。


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▲Booths社のトリオと共に・・

ヴィクトリア時代の優美なティーポットセット

植物を模したポットのつまみ、光を受けて輝くブライトカット等など、ヴィクトリア時代らしいデザインが魅力のティーポットセットです。
ブライトカットは職人による手彫り。

シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。

今回は日本ではなかなか入手が難しいアンティークのトレークロスを付けてお届けします


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▲ヴィクトリアングリーンルーム(←勝手に命名)にて♪

ウェッジウッドのトリオ(ティーカップ&ソーサー+ケーキ皿)

ブルーにオフホワイトのレリーフが華やかで上品なクイーンズ・ウェア(ウェッジウッド)のティーカップ&ソーサーです。

あまり知られていませんが・・
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって
「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみにこのブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。


店長宅の ガーデン

イギリスは収穫の季節~鈴生りのヴィクトリア・プラム、ブラックベリー、ダムソン~

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今年はヴィクトリア・プラムが鈴生りです。
前のお家から連れてきて4年、ようやく新しい土地に馴染んだのでしょうか?

そういえば・・
前のお家の時はお庭に来る鹿たちが葉っぱや枝を食べてしまう為、大きくならず実もほとんど生りませんでした(遠い目・・)。
枝も葉っぱもすっかり無くなり(1本の棒状態)、もうダメかもと何度思ったことでしょう (;^_^A


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▲ヴィクトリア・プラム

気が付けば彼女の身長は4年前の倍近くになっており、葉っぱもワサワサ、実もゴロゴロ💕
ワタシ的には鹿のいないお庭は寂しいですが、ヴィクトリアちゃん的にはめっちゃハッピーなのですね(しみじみ・・)。


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▲ブラックベリー

お庭では今、プラムにダムソン、グリーンゲージ、ブラックベリーetc.、あちこちで食べ頃の果物たちが収穫されるのを待っています。


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▲ダムソン

毎年この時期になると保存食を作るかどうかを悩むのですが、結局、悩んでいる間に鳥やリス等の動物たちに食べられてしまう・・を繰り返しています(;^_^A


お仕事 紹介されたメディア等

【料理の本の撮影⑦】 料理研究家の上田淳子先生の最新本をプレゼント!

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▲この4月に発行された上田先生の最新本、「フレンチベースの小さなおもてなし12か月」をプレゼント!

オットの同級生でお友達の編集者さんからの提案で、お料理関係の本の撮影場所となった我が家。

楽しみな反面、新しく作ったゲストハウスの使い勝手は悪くないかしら・・とか、キッチンのお片付けは大丈夫かしら・・等々イロイロ心配したりしたのですが、スタッフの皆さんが到着した瞬間にそんな不安は一気に吹き飛んでしまいました。

本当にただただ楽しくて美味しい、まさに夢のような1週間!
自宅に居ながら一流シェフの料理を食するなんて贅沢な機会、一生に一度も普通はないと思います。
しかも皆さんがそれぞれの道のスペシャリストなので、ハナシが尽きない・・というか、聞いても聞いても聞き足りない(笑)。

淳子先生、ケイコさん、澤崎さん、そして今回の企画の立案者Y子ちゃん、皆さん本当にどうもありがとうござました!


今回と同じスタッフで撮影制作された上田淳子先生の最新レシピ本、「フレンチベースの小さなおもてなし12か月」を、8月と9月にお買い物をしてくださったお客様の中から抽選で1名にプレゼント (当選者の発表は本の発送をもって代えさせていただきます)。


店長ウカジの夢の1週間については、下記記事をご覧ください。

【料理の本の撮影①】 我が家で料理の本の撮影がはじまりました♪
【料理の本の撮影②】 料理研究家の上田淳子先生が我が家のキッチンでお料理をしてます(≧∇≦)
【料理の本の撮影③】 カメラマンさんに撮影の極意を教わりました。
【料理の本の撮影④】 魔法の手を持つ、スタイリストのケイコさん。
【料理の本の撮影⑤】 撮影後のお楽しみとは・・?
【料理の本の撮影⑥】 カントリーサイド、家の周りのいつもの風景。


当店のお客さまから本についてのお問い合わせを大分いただいておりますが、本のタイトルや発行時期はまだ決まっていないとのことです。
詳しいことがわかり次第お知らせしますので、楽しみにお待ちくださいね♪


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▲ある日の撮影後の夕食。ブルーウィローのあ皿はヴィクトリア時代のもの。


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▲上の写真はお料理/撮影共に淳子先生によるもので、ご家族の為に作った晩ごはん。

実は今回、淳子先生には美味しいお料理を作ってもらった上に、お皿まで買っていただきまして・・
ありがたいやら申し訳ないやら・・(;^_^A

淳子先生にご購入いただいたのは、今回の撮影でも使用したブルーウィローのお皿で、ウィロー柄の食器は私も大好きで沢山持っていることもあり(気にってもらって)とても嬉しかったです♪


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上田淳子先生のプロフィール

兵庫県出身。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校で西洋料理・製菓・製パン技術を習得し、卒業後同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。

スイスのホテルのレストラン、ベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで約3年間、料理修業を積む。

帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やTV、広告などでも活躍する。

上田淳子先生のページ
インスタグラム @ju.cook
ホームページ http://juncook.com/


店長宅の ごはん

週末ランチはチーズとパンと赤ワイン♪

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週末のお昼はチーズとパン、赤ワインがあればご機嫌♪

コテージで作業中のオットに、母屋からランチのケータリング(?)です~
(ウカジのお家は母屋の他に図書館やコテージ等の建物が大小合わせて7つほどあるのですが、キッチンがあるのは今のところ母屋だけなのですー・・)


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▲味を混ぜることなく盛れるので便利です。

オットが大好きな”シュロップシャーレッド”と私の好きなブルーチーズ等々6種のチーズ+カラメルドオニオンのチャツネ、パン、ポークパイ、フルーツ、赤ワインだけの料理とも呼べない超簡単ごはんですが、こんなにハッピーなのはワインを飲み過ぎたせいでしょうか?(笑)

今回の写真にはありませんが、”シュロップシャー・ブルー”というブルーチーズが私の一番好きなチーズだったりします。
(シュロップシャーはウカジの住んでいる県の名前です)


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▲ポークパイ

チーズが乗っているシルバープレートのお皿は1960年頃のもので、イギリス名物(?)ポークパイとフルーツが乗ったブルーウィローのお皿はヴィクトリア時代のものです。

ポークパイに添えたマスタードの取り分けに使っている白蝶貝ハンドルの小さなスプーンは1900年頃のソルトスプーン(チャツネに添えたスプーンも同じくらいの時代のソルトスプーン)。
写真は全てウカジ私物(お店の商品ではないです~)。


英国暮らしのアレコレ

お誕生ウィーク+α ~幸せだから健康!?~

んー・・、なんだか幸せですぅ~。

毎年お誕生ウィークには、お友達が訪ねてくれたりオットからちょっとスペシャルなプレゼントをもらったりするのですが、今年はお誕生日の週だけではなくそのまま楽しいイロイロが続いています。

実は今年の春に突然オトートが急性白血病を発症し(”急性”なので”突然”なのは当たり前ですね・・)、私の骨髄を移植できるのかどうかを調べる為に日本へ行ってきました。

検査の結果は、4つある因子のうち2つのみの一致。
私の骨髄を移植するのは現段階ではリスクの方が大きいということで(緊急事態では使う場合もあるようですが・・)、結局抗がん剤による薬物療法を行うことに・・。

心配をし過ぎたのでしょうか?
それとも(骨髄タイプが合わなくて)ガッカリしたのが原因でしょうか??

イギリスに戻ってすぐ人生初の胃潰瘍で病院のお世話になり、ひどい激痛は1ヶ月のお薬で治ったものの、それ以来ちょっとしたことで胃が痛くなる・・を繰り返していました。

そんな中で迎えたお誕生日。
当日は普段よりちょっぴり豪華な晩ごはんをオットといただき、翌々日は恒例(?)のHちゃんと彼女の天使ちゃんたちとのお誕生日会、スティーブ(当店のバイヤー)とお誕生日のレストラン・ディナー、アフタヌーンティー・・とお誕生ウィークは慌しくも楽しく過ぎてゆき、その週末には日本とオランダから翌週末には2年ぶりにお友達夫婦が日本から、翌々週末にはタイに住むお友達ファミリーが訪ねてくれ、幸せ~な時間を過ごしました。

その間にも普段なかなか会う機会のない友人が急に連絡をくれて遊びに来てくれたり、長らく音信不通だった知人に出先でバッタリ会ってそのままお茶をしたり・・。
ふと気がつくと、お誕生日以降は一度も胃が痛くなっていなかったのです!

”笑う(楽しい/幸せ)”とナチュラルキラー細胞(病気と闘う細胞)が増えると聞きます。
もしかしたら”健康だから幸せ”なのではなく、”幸せだから健康”なのかもです。


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日本からのお客さまには思いっきりイングリッシュな晩ごはんです~。
使っている器はウェッジウッドのクイーンズウェアです。

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朝食は当然、フル・イングリッシュブレックファースト!(笑)
トーストラックは必須アイテムです(キリリッ!)。

使っているお皿はヴィクトリア時代のブルーウィロー。
写真のカップ&ソーサーもヴィクトリア時代のものですが、ティーポットとミルクジャグは1930年代のものです。
どの時代に作られたものであっても、メーカーが違っていても、図柄はほとんど同じなので違和感なく使えます。
ただし近年のものは絵の線の太さがキレイに均一に揃い過ぎていて(古い時代のものは線の太さがまちまちだったり、部分的に線がつぶれていたりします)混ぜると違和感を感じるかも・・?

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お天気が良かったのでガーデンパーティーを開きました。
いただいたシャンパンで、タイのお友達と1年ぶりの再会を祝して乾杯!

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ミニ図書クラブ(ミニ送別会?)でお友達が持ってきてくれたクロワッサンサンド。
めっちゃ美味しくて、またリクエストしたくなるお味です。


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スティーブとお誕生日ディナー。
私の大好きなタイご飯です♪
この時期ヨーロッパは、夜の10時くらいまで明るいのです~。

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スティーブからのプレゼント。
リトグラフです。

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Hちゃんと天使ちゃんたちからのプレゼント。
お庭に植える花の咲く木です♪

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お友達からお誕生日のお祝いにいただいたシャンパン。
どちらもほんのり甘くて美味しかったですぅ~。

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飛行機に乗ってやってきた(笑)、40年来の大親友からプレゼント♪
すみれのカップ麺や私の大好物のミニあんドーナッツなど等、うふふなイロイロの詰め合わせです。


今年のオットからのバースディープレゼント♪
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今年のオットのバースディープレゼントはキッチンのミニ改装です。
夏場はアーガオーブンがあまりに暑いので(アーガはオーブン全体を温めないと上にあるコンロが使えないのです・・)、電子レンジを置いていたスペースに電気の調理器を付けてもらうことに・・。
写真はカウンターに設置の為の穴を開けたところ。

AGA(アーガ)オーブンのトンでもない弱点!?はこちら≫

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穴に調理器が収まりました~(パチパチパチ~)。
スペースの関係で2口コンロです。

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行き場のなくなった電子レンジは壁にオン♪

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キッチンガーデンも作ってもらいました~(まだ完成していませんが・・)。

ちょっぴりディープなイギリスの話

サマータイムが終わり、イギリスは暗くて寒い冬に・・

急がなくては!です。

日本にお住まいの方には信じられないかもですが、日曜日、イギリスのほとんどのお店は夕方4時には閉店してしまいます。
スーパーマーケットも例外ではないので、日曜の夕方に「今晩何食べたい?じゃ、みんなでお買い物に・・ 買い物カゴ 」 ・・はここイギリスではあり得ません(笑)。

それなのに、それなのに!

午後3時半 にトイレットペーパーが1巻しかないことに気が付くなんて・・。

我が家からスーパーまで車では20分、急げはどうにか間に合うカモカモ?

・・ん?
何の気なしにパソコンの時計を見ると・・
パソコンの時計は午後2時半、壁の時計は午後3時半??

うぎゃ~っ!
パ・・、パソコンが壊れた?!


・・と思ったら、
サマータイムが終わって、1持間、時間が戻っていた※だけでした(笑)。
(家の時計は手動で合わせなくてはいけませんが、パソコンの時計は自動で合うのです~)
10年以上イギリスに住んでいるというのに、オットも私もすっかり忘れていました(笑)。

うふ は-と (←死語デスカ?)
1時間余裕が出来たので、これで慌てないでお買い物に行けます。
な~んて思っていたら、ついのんびりし過ぎてしまい・・

いつの間にか 本当の午後3時半 になっていました・・ ・・・ 汗


※サマータイムは3月の最終日曜の午前1時に始まり(時計の針を午前0時→1時にします)、10月の最終週の日曜の午前1時に終わります(時計の針を午前1時→0時に戻します)。

冬時間の良い点
●サマータイムが終わると今までの朝7時は6時・・ということになるので、1時間朝寝坊が出来るのです~。(・・ってすぐ慣れちゃいますね(笑))
●朝の始まりが遅くなった分(朝が)明るいです(その分夕方早い時間に暗くなるのは困りモノですが・・)。

冬時間の悪い点
●冬至(12月21日)辺りがもっとも暗くなる時間が早く、な~んと!午後3時半には薄暗くなってしまうので、うっかりしているとモモ(我が家のワンコ)のお散歩にペッドライトを点けて行くハメになります。
もう、気分はすっかり「川口浩探検隊」です(笑)。



アップロードファイル オットと晩ごはん アップロードファイル

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今日のシャンパン、すっぱいですぅ~。
私はあまり好みではないかもです・・。
★★
★の数は最大で5個ですが、あくまでおワタクシの好みです(笑)。


伝統的な食べ物やレシピ等

午後だけど、イングリッシュブレックファースト!

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太陽が西に・・・ ・・・汗


もしかして・・、時計が進んでいるのでしょうか?

日曜日はオットと「トラディッショナル・イングリッシュブレックファースト」を頂こうと、トマトやソーセージ、マッシュルームなどを昨日のうちに買っておいたのに・・、朝早くから仕事に行くなんて聞いてないです・・。

しか~も!
オットはイギリスの歯ごたえ皆無のぬちゃぬちゃソーセージがあまり好きではないので、わざわざジャーマン・ソーセージを買ったのに~ 炎怒!炎  


私もバタバタしているうちに、あら・・、イヤです。
いつの間にかもう午後です・・
でもでも、
材料も揃っているし・・、折角だから(?)一人でも作って食べちゃいます。


あぁ、それにしても・・
ブレックファーストだったハズなのに、太陽があらぬ方向(西)に傾いています・・ ・・・汗


午後だけど・・・
イングリッシュ・ブレックファーストですぅ~(笑)。




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イングリッシュブレックファーストです~。
お皿は私の大好きなウェッジウッドのアンティーク。


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イギリスのトーストはサイドイッチ用のパンのように薄~いのです(笑)。
シルバープレートのトーストラック(トーストスタンド)は1900年頃のもの。


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バター。
バターナイフの柄の部分は動物の角。
バターナイフ・バターケース共にアンティーク。


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イチゴジャム。
ジャムが入っているのはオールド・デュラレックス。
スプーンは1953年、現在の女王の即位を記念して作られたものです。


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ミックスピクルス。
ピクルスが入っているのは、フランス製のジャムの空き瓶。
ピクルスフォークは柄の部分がマザーオブパール(真珠貝)。 
マザーオブパールは現在では入手困難です。


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